“へルシー&ビューティー”
をコンセプトに開発した商品。
ELLE cafe Vegan Cookie
エルカフェ/ヴィーガンクッキー
美味しいスウィーツとしてカラダによい食材ばかりで作った、ヴィーガン&グルテンフリーのクッキー。糖質を多く含む小麦粉、そして卵も不使用。オーガニックにもこだわり、インナービューティを実践する女性におすすめの商品です。
- ヴィーガンフーズ
OUR COMPANY
Greeting
自分の大切な人に
食べてほしい物のみをつくる
普段、なにげなく口にしている食べ物。そこにどんな食材や添加物が使われているか、知っていますか?現在のあなたの肌、髪、身体、心。すべて、あなたが今まで食べてきたもので作られています。もし、今あなたが抱えている不調(肌の荒れ、くすみ、髪の毛のパサつき、身体のだるさ、イライラやどんよりとした気分)が食べ物で改善できるとしたら、どうしたいですか?私はこれまで10年以上、食品業界に深く携わってきました。農家さん、食品加工工場、食品スーパー…素材づくりから皆さんの口に入るまでの一連の流れを知る中で、この業界の残念な実態を思い知らされました。「このままではいけない!」「普段なにげなく口にする食品を、当たり前のこととして、健康にいい安全なモノに変えなくては!」そんな想いでこの会社を立ち上げました。「自分の大切な人に、普段食べてもらいたい」と思えるものをつくる。これがビーンズの信念です。
代表取締役社長 長谷川 真吾
About us
私どもは、大量生産や加工用助剤が悪いといっているのではなく、このような現実があることを知っているのは食品業界の中でも限られた人だけという現実があるということを知っていただきたいだけです。もちろん、日本の1億人以上の人口の食事をまかなうためにも大量生産は必要不可欠であり、日本を支えているといっても過言ではないです。日本の食を支えている日本の食品加工の技術は非常に高いのです。では、その技術を使って作った食品を「自分の子供に食べさせたいか?」答えは…その高い技術を使って「自分だけが儲かる食品」ではなく「自分の子供に食べさせたい食品」をつくりたい。そして、食品に関わる大手企業の多くの方々も、そう思っていることを知っています。18年以上の経験で大手企業と直接関わってきて、何度も耳にしてきました。私どもは、「利益追求」から「本当につくりたい」と思える食品をつくるきっかけになることができたらと思っております。
Sustainable・ SDGs
実績として、現役・東京大学生チームと食品ロス改善をテーマに、廃棄部分を食べられる食品として商品開発し事業化しました(商品名=皮ったスープ)。
日本各地の地域で諦められている環境問題や食品ロスを誰も思いつかないような「食×NFT」「食×メタバース」という全く新しい事業として展開を進めている。
サスティナブルな事業をしたい、SDGsを含む事業を進めたいが何をどのようにしたら良いかわからないという企業様や行政を支援いたします。
-地球環境の食循環-
Outline
Partnership
Case Study
“へルシー&ビューティー”
をコンセプトに開発した商品。
ELLE cafe Vegan Cookie
美味しいスウィーツとしてカラダによい食材ばかりで作った、ヴィーガン&グルテンフリーのクッキー。糖質を多く含む小麦粉、そして卵も不使用。オーガニックにもこだわり、インナービューティを実践する女性におすすめの商品です。
企画から販売まで
商品を全面プロデュース。
ELLE cafe KOMBCHA
「菌活」としてキノコの醗酵を利用し、体内デトックスやインナービューティフードとして日本古来の食品を、今の時代に合わせたカタチにて商品化。製造工場や商品レシピもビーンズがプロデュースし、小ロットでの製造を実現しました。
「コールドプレスジュース」の
ネット販売に成功。
ELLE cafe Cold Press Juice
ELLE cafeにてコールドプレスジュースの物販の商品化を実現。「酵素」が生きている状態での商品化という極めて難題な開発でしたが、製造工場や商品レシピもBeansがプロデュースし、小ロットでの製造を実現しております。日本の規制都合上、カフェ店舗での店頭販売のみしかできなかったものを、物販可能な商品設計に仕上げることで、インターネット販売を通じて全国のお客様へお届けすることを実現。「コールドプレスジュース」ブームの立役者となりました。
自社ブランドの実績を活かし、
ELLEブランド商品として販売。
ELLE cafe Pancake Mix
「グルテンフリー」という言葉を日本人の大半が知らない頃からビューティーフードのパイオニアとしてELLEブランドのイメージを高めるために仕掛けた商品です。2014年春からBeansが自社ブランド展開している「グルテンフリーの大豆のみのパンケーキミックス・soico」をELLEブランドにて横展開。展開時にはグルテンフリー協会とも連動し、アレルギーやアナフィラキシーを意識した商品設計にしました。小麦の残留検査も実施し、グルテンフリー協会認定のマークをつけて販売しました。
カフェメニューとして開発。
厨房のオペレーション改善と人気メニューの構築を実現。
ELLE cafe Pasta
“へルーシー&ビューティー”をコンセプトに開発した商品。「グルテンフリー」かつ「ヴィーガン」のパスタをオリジナルで作りたいというELLEさまからのご依頼を受け商品化。ELLE cafeのレストランメニューに使用して単価アップも狙いたいとのことから、ストイックな商品に仕上げることでELLEらしさが出ると提案しました。「アレルギー27品目」を製造工場内に持ち込まないルールを厳格化し、「アレルギー対応食品」としてもお召し上がりいただける商品に仕上げました。
「美味しい×オシャレ×
ヴィーガンブランド」の確立に成功。
CAFE COMPANY Vegan Sweets
ヴィーガンスウィーツを「美味しく」「工業化」することに成功し、カフェメニューとして販売開始。単なるオシャレという域を超えて、「アレルギー対応」も可能にしたスウィーツが完成したため、親子連れにも心から喜んでもらえる商品となりました。
フルーツサンドの
ヴィーガンスゥイーツを商品化。
Futaba Fruits Fruit Witch
カフェのイートインメニューとして、ヴィーガンスウィーツを「美味しく」「工業化」することに成功し、カフェメニューとして販売開始している。フルーツブランドのカフェでのメニューということで、フルーツをサンドウィッチを提案し、商品化に成功しました。
「行政」と「飲食店」を繋ぐ
プロジェクト。
CAFE COMPANY Sour Pomero Sour
「行政」と「飲食店(カフェカンパニーさま)」を繋ぐだけでなく、双方に有益かつ笑顔の増える新しい取り組みが樹立できたプロジェクトです。鹿児島県特産フルーツの「サワーポメロ」を使ってカフェカンパニーさまが考えた「オリジナルサワー」を開発、そしてカフェカンパニーさまの店舗内でPRを図りました。その事業が好評であったため毎年恒例の事業へと広がりました。
商品開発からWebによる
販売サポートまでプロデュース。
MOGSURU Slow Muffin
毎日頑張っているお母さんの忙しい朝に活躍する「アレルギー対応のヴィーガンマフィン」を企画から製造まで携わりました。本プロジェクトは製造後の販売までプロデュースする内容であったため、インターネット販売の肝となる「webショップ」も含めてプロデュースさせていただきました。
Beansのオリジナル商品を、
百貨店ブランドとして販売。
GINZA MITSUKOSHI Baby Orgente
日本有数の老舗百貨店「銀座三越さま」から、Beansブランド「Baby Orgente」の売れ行きが非常によいということと、日本の未来に残したいブランドという高い評価をいただいており、銀座三越さまよりオリジナル商品を作りたいとのオファーをいただいたため、それに応じた商品開発と販売展開をプロデュースしました。
Beansのオリジナル商品を、
百貨店ブランドとして販売。
ISETAN Shinjuku SOY PASTA
日本有数の老舗百貨店「新宿伊勢丹さま」から、Beansブランド「SOY PASTA」の売れ行きが非常によいということと、日本の未来に残したいブランドという高い評価をいただいており、新宿伊勢丹さまよりオリジナル商品を作りたいとのオファーをいただいたため、それに応じた商品開発と販売展開をプロデュースしました。
「ロイヤリティ」ビジネスを
企画&提案&販売まで完結。
SAUTEDI BALANCE
「ブランド力は高い」「オンリーワン商品」であるが、「製造スケールをステージアップさせたい」「拡販力にレバレッジを効かせたい」というオーガニックハーブティーブランドを展開しているナチュロパシージャポン株式会社さまとの取り組みです。自己資金の持ち出しゼロで製造メーカーの製造能力と販売網を活かしたブランド展開として「ロイヤリティ」ビジネスを企画から提案、販売まで完結させました。ナチュラルローソン・ソニープラザ・コスメキッチン・無印良品といった売り場で、全国販売へと導くことができ、収益を生んでいます。
新たな商品で
BtoCビジネス展開をサポート。
Natuhag SUKUSUKUBALL
Beansが顧問契約させていただいている「BtoB」事業を展開する商社「樋口商会さま」より、「BtoC」のビジネスを立ち上げたいとの相談を受けて立ち上げた事業です。毎月の打合せの中からの必要性を感じ、社長直轄のプロジェクトとしてオファーいただきました。本プロジェクトは販売までプロデュースする内容であったため、インターネット販売の肝となる「webショップ」も含めプロデュースさせていただきました。