HAYUHAとは

What is HAYUHA

は土の環境をととのえる

HAYUHAは「有機栽培に移行したい人」や「自然農業に移行できる」だけでなく、
「しっかりと安定した大地で農業ができる」ようになります。
そのため、農薬を減らしながら ”収入を大幅に上げる“ ことが可能になります。

最近、連作障害や色艶・食味の劣化が起きていませんか?
もしかすると、農薬や化学肥料の依存により、土壌の生物相が減少しているかもしれません。
そのままの土壌で農業を続けると、生産効率を低下させる一方です。
良質な土壌には、おおよそ10aあたり730kgの菌体と、400種の菌種が必要と言われています。

しかし、土壌中の菌が1/3程度まで減少すると連作障害や色艶・食味の劣化などが発生し、
生産効率を低下させる原因になります。そのため、土壌を改良することが根本的な解決に繋がります。

そのためには菌が活動しやすい土壌づくりを行わなければいけませんが、
HAYUHAの4つの資材を使えば、簡単に菌の活動しやすい土壌づくりを行えます。

土壌が良くなると、農薬使用時に比べ ”高栄養価” な野菜の収穫量が上がります。
HAYUHAで収益の出る無農薬農業を広めていきましょう!

今の日本の農業と安全性について

良質な土壌には良質な土壌には、微生物の絶対的な数量と菌種の多様性が欠かせません。おおよそ10aあたり730kgの菌体と400種の菌種が必要と言われていますが、土壌中の菌が1/3程度まで減少すると連作障害や色艶・食味の劣化などが発生し、生産効率を低下させる原因になると言われてます。

国産の農産物は安心・安全と思われている昨今ですが、現代の日本の農業では、他の国と比べても化学肥料や農薬の種類、使用量も多く、農水省の推計では日本の99%以上の野菜と米が慣行栽培によるものと言われています。

そうした農薬や化学肥料への依存により、環境汚染、アレルギーや発達障害などの健康被害や生物層の減少による土壌病の多発などが起きています。そして、それらの土壌劣化の問題を受け、微生物資材の導入が注目されはじめています。

世界中で禁止が相次ぐ
除草剤に含まれる「グリホサート」

・発がん性

・発達障害

・脳神経に異常をもたらす

・アトピー

日本は化学肥料や
農業の種類も世界もトップレベル

世界中で最も使用されている除草剤の主成分で、WHO世界保健機関から発がんのおそれがあると評価され、世界中で禁止が相次ぎましたが、日本では安全基準が緩和されました。

経営理念
PHILOSOPHY
CONCEPT
大地の力を呼び覚ます。
MISSION
「命」の灯った
食べもので生きる。
MESSAGE

日本の土の力は、神秘的で、とても力強いものです。
私たちは、日本の土地土地の力を心底信じており、その本来の大地の力を覚醒させるために活動しております。

このHAYUHAは、いわば「覚醒の呼び水」となる土壌改良菌の塊です。
本来の大地には、精霊(菌)が宿っており、その精霊が活動するにはエネルギーとミネラルが必要です。

その活動によって、そこで育まれた作物には「命(いのち)」が灯ります。
その「命(いのち)」を私たちは食べ物としていただいております。

HAYUHAは、その土地土地の精霊を呼び覚ますことを得意としているマコモ菌はじめとした良質な土壌改良菌です。
あなたの農地も、素敵な精霊たちに心地良く住んでもらい、素晴らしい「命」が灯ることを、HAYUHAは心から願っております。